菅谷充の小説最新刊! 仮想レース歴史小説 ――架空戦記の皮をかぶったレース小説―― 『旭日のGP(グランプリ)』 -- The Grand Prix of Rising Sun -- 10月16日、学研・歴史群像新書より、上下2巻同時発売! 各巻850円+税 |
|||
|
1935年、日本人の技術屋(おとこ)たちが、日本製のグランプリマシンをひっさげて、日本人ドライバーとともに、グランプリの本場ヨーロッパに乗り込んだ。 チーム名は、オーナー大倉喜七郎の名前をとった「チーム・オークラ」。 監督は、本田宗一郎。そして、ドライバーの名は、斑鳩悠馬。 いま、オール・ニッポン・チームが、ヨーロッパと北アフリカのサーキットで、メルセデスに、アウトウニオンに、アルファロメオに挑む! |
■Amazon.co.jpで『旭日のGP』上巻を購入 ■Amazon.co.jpで『旭日のGP』下巻を購入 (2冊まとめて買うと送料無料/1月5日現在、3日以内に発送) ■bk1で『旭日のGP』上巻を購入 ■bk1で『旭日のGP』下巻を購入 (2冊まとめて買うと送料無料/1月5日現在、24時間以内に発送) |
■『旭日のGP』資料集
■歴史小説作家・鳴海風さんの日記 ■ファンタジー小説作家・妹尾ゆふ子さんの読書日記
|